第二次妊娠


パパは『突然』私は『計画』
ちょうど一ヶ月の入院半ばの報告に、パパ「なんで入院中に妊娠?」

・・・・・・・?はぃ?・・・・・・・

大黒柱の入院と、またもタイミングの悪い妊娠
私の実家では驚きとため息、「おめでとう」と笑顔をくれたのは義母だった。
いきなりブルー突入の兆し・・・
ありがとう。お義母さん。その笑顔に救われました。
パパは病院のベッドの上で、将来が不安になり眠れなかった・・・とか。
夫婦そろってブルーの妊娠初期時代。

私の予測をはるかに超えたつわりが一児の母に容赦なく襲い掛かる。
加え、異常気象の猛暑が参戦。
つわりなんだか、夏バテなんだか。
胃が唯一受付OKしたのは、ファーストフード(お気に入りポテト)
おかげで体重は順調に増え、危険な後半戦には『食欲の秋』が待ち構えていた。

異常に眠かった10ヶ月。
cacaoの一人遊びは、この時とばかりに大活躍をした。
母が寝ていようがいまいが、自分の生活スタイルを貫いた。
時には、私を励まそうと枕元で踊り、時には寝ていることをいいことに馬乗りに。
外からcacao、中から赤ん坊が押す押す押す!!!
生まれるまで、私の腹の皮が破かれないことを祈るだけだった妊娠後期時代。

臨月に入ってからの里帰り。
さすがのcacaoも、これから起こることを悟ったらしい。
久々の都会長期滞在。血走る親子。遊びに必死。
代償は年末のシズ発熱。
cacaoを抱え、病院に急ぎ、腹が急にさがる。
いつ生まれるか…とドキドキ爆弾腹をかかえたまま月日が流れ・・・。
あっというまに予定日。

子供のことは子供に聞け。
cacaoはきちんと、生まれる日を20日以降とカレンダーを指差していた。
誰も、信じてあげなかった。その夜がくるまでは・・・

cacao:1歳10ヶ月〜2歳5ヶ月

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